日本国際工科専門学校

〒270-0034
千葉県松戸市新松戸4-2-1

2026年4月入学 学費・奨学制度

2026年4月入学の学費、奨学制度等についてご案内します。

詳細は募集要項冊子でご確認ください。

2025年4月入学対象奨学制度

学費

■高度情報技術科4年制・高度情報処理科・情報処理科

学年 入学金 前期授業料 前期施設整備費 後期授業料 後期施設整備費 合計
1 200,000円 320,000円 130,000円 320,000円 130,000円 1,100,000円
2~4 320,000円 130,000円 320,000円 130,000円 900,000円

※大学併修を行う場合は、併修先の学費が別途必要となります。

■卒業までにかかる学費

高度情報技術科4年制(4年課程)・大学併修あり

4,208,000円

(併修先の履修単位数により変わります)

高度情報技術科4年制(4年課程)・大学併修なし 3,800,000円
高度情報処理科(3年課程) 2,900,000円
情報処理科(2年課程) 2,000,000円

※各学科別途その他教材費(各年次100,000円)、資格試験の受験料(実費)などが必要となります。

本校が実施する奨学制度(2026年4月入学者対象)

出願時に適用される制度

資格特待生A・資格特待生Bは、出願後も2026年3月19日(木)までに条件を満たした場合は申請することにより適用されます。希望される方は、事前にご相談ください。

制度名

減免額 利用資格

選考料減額

選考料 10,000円減額

本校主催の入学イベント(学校説明会や体験授業、入学相談会など)に参加

資格特待生A※1

1年次の施設整備費 260,000 円(前期 130,000 円、後期 130,000 円)免除

入学時点で次に示す資格のいずれかに合格していること
情報処理技術者検定の ITSS レベル 2 (FE・SG 試験)、全商情報処理検定 1 級、日商簿記検定 2 級以上、全商簿記実務検定試験 1 級、全経簿記能力検定 1 級、英検 2 級以上

資格特待生B※1

1 年次の後期施設整備費
130,000 円免除

入学時点で次に示す資格のいずれかに合格していること
IT パスポート試験、全商情報処理検定 2 級、日商簿記検定 3 級、全商簿記実務検定試験 2 級、全経簿記能力検定 2 級、英検準 2 級

成績特待生※1

1年次の施設整備費 260,000 円(前期 130,000 円、後期 130,000 円)免除

高等学校または中等教育学校(いずれも出席日数の定めがない課程は対象外)を2026年3月に卒業見込みまたは卒業後1年未満であり、進学用調査書の評定平均が4.0以上であること

朝日学園同窓奨学

入学金200,000円免除

入学希望者の親族※ 2 が学校法人朝日学園設置校※ 3 の卒業生または在校生であること

[申請フォーム]

 

※ 1 資格特待生 A、資格特待生B、成績特待生は併用できません。
※ 2 親族とは父母、兄弟姉妹、伯叔父母のいずれかとします。
※ 3 日本国際工科専門学校、成田国際航空専門学校、船橋国際福祉専門学校。各校の旧名称時期も含みます。

在学中に適用される制度

制度名

減免額 利用資格

自宅外通学奨学

2 年次の施設整備費260,000 円(前期 130,000 円、後期 130,000 円)免除

日本学生支援機構奨学金の給付または第一種奨学金の採用者であって、2 年次前期の学費納入時に各奨学金で定める「自宅外通学」に該当すること

3年課程奨学金A

3年次の前期施設整備費(130,000 円)免除

3年または4年課程に在籍し、2 年次 1 月末までに基本情報技術者試験または情報セキュリティマネジメント試験に合格済

3年課程奨学金B

3年次の後期施設整備費(130,000 円)免除

3年または4年課程に在籍し、3年次前期終了までに応用情報技術者試験以上の情報処理技術者試験に合格済

4年課程奨学A

4年次の前期施設整備費(130,000 円)免除

4年課程に在籍し、3年次1月末までに基本情報技術者試験または情報セキュリティマネジメント試験に合格済

4年課程奨学B

4年次の後期施設整備費(130,000 円)免除

4年課程に在籍し、4年次前期終了までに応用情報技術者試験以上の情報処理技術者試験に合格済

学費分割納入制度

1年次前期の学費分割納入は、「日本学生支援機構奨学金」に予約採用されている方のみご利用いただけます。
学費分割納入制度を利用する場合は、年間で4,000円の事務手数料がかかります。入学願書の「学費分割納入」欄の「希望する」にチェックしてください。入学後に日本学生支援機構奨学金の採用に関する書類を提出していただきます。入学後に「日本学生支援機構奨学金」を在学採用で申請する場合は、1年次後期から分割納入が可能となります。

外部の奨学制度

高等教育の修学支援新制度

本校は「高等教育の修学支援新制度」対象校です(2025年 3 月現在)。

また、本校は「理工農系学部学科の対象機関」に選定されています。(2025年3月現在)。

 

高等教育の修学支援新制度は学校による入学金および授業料減免と日本学生支援機構による給付奨学金の 2 つから構成されています。本校では入学金・授業料減免と給付奨学金の同時利用を前提としておりますので、日本学生支援機構奨学金への申し込みも行ってください(高等学校在籍中の方は「予約採用」での申し込みを推奨します)。

入学願書の「日本学生支援機構奨学金」欄の「給付」にチェックがある方を対象に、本校から合格時に申請の案内と書類を送付します。

「高等教育の修学支援新制度」提出書類

利用を希望する方へは、入学手続きの際に「高等教育の修学支援新制度」関係の手続きもご案内します。

制度の利用を希望する場合、次の様式を提出してください。

PDFとExcel形式で用意しています。印刷したものを提出してください。(Excel形式のものはExcelで記入後に印刷すると便利です)

日本学生支援機構奨学金

本校は独立行政法人日本学生支援機構が運営する奨学金の利用が可能です。同奨学金には高等学校在学時に利用申し込みを行う「予約採用」と、進学後に申し込みを行う「在学採用」があります。

予約採用の詳細については、在籍中の高等学校に確認してください(在学採用は給付開始が 6 月以降と遅れるため、高等学校在籍中の方は「予約採用」での申し込みを推奨します)。

入学後は担任まで相談してください。

 

また、給付奨学金を申し込む場合で「学修計画書」の提出が必要となる人は、下項目にリンクされているファイルを使用してください。